戦う指たち ~柔軟への心得の巻~

またもや、ダラダラ書きなぐる日記w


えー、先週はレッスンがありませんでした。
したがって、自己練習に励んでみますたよ!

全身が写る鏡くんを前面に置き、右手の練習~。
チェロを抱えて、音を鳴らすだけで、なんか癒される。
楽しいねぇ

でも、自分の姿は見たくねぇ!!
ああ、そうさ。
若さってやつぁ、光のスピードで人生という舞台を駆け抜けていくのだよ。
ふっ・・・遠い目。

チェロォはナルシストではありません。
よって、自分の姿なんて見たくないw
だがしかし、姿勢のチェックはせねばなるまい。

なかなかバランスよく弓を持つのが難しい。
駒と指板の真ん中、弦に弓を直角、駒水平~♪
ららら~。

Σ(゚Д゚;)

気づくと、肩が右上がりになって、変に力がこもってる。
こうなると、弓から弦にのるはずの圧が肩と肘で逃げるのか?
弦があんまり震えなくて、芯が抜けた音になっとる?

まてまて。
一旦、弓を置き深呼吸して、両腕だら~ん。
再チャレンジ!
鏡くんが激写するチェロォの動き。
おお、かっちょわるいw
初心者まるだし。

(≧艸≦。)ぷぷぷ

駒と指板の真ん中、弦に弓を直角、駒水平を厳格にチェックするチェロォ。
あら?
そっちに全注意を注いでしまって、肩、肘、手首、指達の存在が薄くなっていく~
ダメやんw

ああ、一つのことしか意識が注げない初心者の苦悩 Orz
まだ右手だけの練習で、すでにこの程度。
やヴぁい!
全てを一度に把握できる神スキルがほしいw

ま、なにもかも簡単にできたら、それこそ音楽家に転職できるのである。
そんなものは、ムリな相談なのでとりあえず肩!
とにかく肩

今のところ一番意識が割けてなくて、問題だろう肩に注意しよう。
そういえば、レッスン1回目でも「肩の力抜いてぇ」と先生に言われていたはず!
気をつけるべし

人間、必死になればなるほど、体に力がこもるもの。
これは意識しないと、自然な状態を維持できまてん。
自然な状態を維持するために、意識する。
なんか矛盾してる気もするねw

けど、なれてくると体が覚えて、意識しなくてもその状態にもってけるはず!
なので、結果的に自然な状態になるはすだ。
要するに、めちゃくちゃ練習して型を体に覚えこませる
というわけですな。

ここで重要なのが、間違ったことでも一度体が覚えたものは、なかなか矯正できない点。
体が自然にその型をとろうとするので、刷り込んだものを忘れるのは大変でつ。
これは、フルートの時に若干経験ありw
なので、チェロォは、どんなことでも基礎的なことは、師から教わるべきだと思ってます。
癖つくとやっかいですぞぉ。

((;゚Д゚))ガクガクブルブル

こうして、カタツムよりも遅々とした進みで、チェロォの修行が始まった。
気づくと1時間超過。
疲れからへんな癖がついてもまずいので、弓の練習は終わり~。


次は左手の練習。
弓を使って、左手の運指(音程)練習はやっぱり無謀であろうw
なので、左手で弦をちゃんと押さえれてるか確認しながら、右手で弦を弾く。

うむ。

1週間、暇なときに左手の柔軟をみっちりやったせいか、若干指が開くようになった?
通勤電車中・・・あの人なにやってんの?な視線を受けるも無視
そんなことで恥ずかしく思うチェロォではありまてん。
むしろ気にするべき?w

(〃ノωノ)


この前見たテレビで、小学生くらいのエリート体操選手の強化合宿を思い出す。
子どもなのに、普通にロンタードからぐるぐる空中回転。
ひねりもビシッといれて、完璧!
すげーよ、天才少年!

ってふうに見えたのだが・・・。

外人鬼コーチから見れば、いろんな細かいとこが気にくわないご様子
些細なことが減点になるから、よりシビアに!ということらしい。
それを追求するからこその合宿。
やはりその道で生きてきた人が、才能ある選手に接するとき、その可能性を極限まで伸ばそうとするんじゃなかろうか。

他の子に対するよりも、すごく厳しく指導することもあるだろう。
でも、その壁を乗り越えたとき、きっとそれがその子の選手としての基盤を支えるのだろうね。
他人だと冷静に考えれるけど、当の本人は相当つらいんじゃないかな。
小学生だし。

なかでも、やはり基本の柔軟は激しかった!
もー、お股が裂けそうなくらいにやってますた。

(llllll゚Д゚)ヒィィィィ

ブロックに両足を乗っけて、その上に大人の外人鬼コーチが全体重をかけて、ギリギリギリ
足、180度超えて開いてます。
当然、その男の子、死にそうになってますた。
イタイ、イタイ・・・イタイ、ヒザがぁ、言うて。
とうとう、うわぁああん・・・号泣。

(ノд-。)

コーチもけっして憎しみを持ってやってるわけではない。
その子、エリート集団の中では柔軟性がやや乏しくて、技が不安定だったのだ。
今、やっておかないと、きっと、なんであの時僕はやっておかなかったのか。
そう後悔すると。
痛い、苦しい、かわいそう、わかってるけど、やっておかないと。
と、おっしゃる外人鬼コーチ。

これ、すごくよくわかる。
なんでもそうなんだけど、できる人ってそこそこ簡単にこなす才能に恵まれてる。
けど、そこで、さらに突き詰めて基礎をみっちり築いてく人。
なんとなく器用にできました~ってやってる人。
両者では、ある時点でその差が歴然と突きつけられちゃうんですよね。
ほんとにやりたいことなら、やるべきことをやらなかった自分にほんと後悔する。

泣きながらも、鬼外人コーチの思いが伝わってるのか、がんばる男の子。
青春だ!

щ(゚Д゚щ)

てか、その子すごいなと思ったや。
体操、ほんとに好きなんだね~。
そうじゃないと、あそこまで、耐えれないと思う

しかも、厳しいけど、自分のこと思ってやってくれてるのだから、外人鬼コーチは好きです、と言い切った。
小学生なのに、人間できてる!!
エライ!
チェロォだったら、きっとノロイまつ
しかし、あんなことして体壊れないで、次の日練習できてるんだから、若さってこわいw


そんなわけで、指の短いチェロォもとるべき道はただひとぉつ!!
これ以上成長の望めない我が指たちには、指元の付け根、股裂きの極刑w
長さがないなら、開けばいいのだよ

見よ!あの少年のように・・・
げふっ。
痛ひw

(w´Д`w)

幸い、手の指の骨は手首近くから、にょきっと造られているわけです。


画像



実際に指としての長さや開きの限界を決めているのは、お肉と皮と筋。
なので、これらを柔軟でやわらかくして開きやすくしようぜ?
ってのがチェロォの計画w

なんとかなるのか?
と妄想しながら、音階を練習だ!

手首の角度、指の構え方、肘の開き具合でも、弦を抑えるときの指の開きの限界が変るです!
これは、かなり重要かも?
先生に見てもらわねばw

どうするのが、チェロォの手には有効なのか、理想の形に近づけるのか、実験でつw
て、いろんなこと考えながら、1時間ちょい。
ぎょぇええ
指先に水ぶくれが!!!

がーん( ̄□ ̄|||)

ぜんぜん、気づかんかったやw
ちょっぴり痛いでつ
でも、負けない!
体操の男の子だって十分上手だったし、体だって柔らかいのに、あの努力。
若くもないチェロォは、根気と粘りで、柔軟性を身につけてやるのですよ!
いつか、きっと、たぶん・・・

\( ̄д[=盾=] がんばって戦いますw

この記事へのコメント

チェロォ
2011年06月10日 18:40
チキンさん

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